Mac には WebサーバーApacheが標準搭載されている模様。
なんと システム環境設定 → 共有 → Web共有とするだけで webサーバーが起動できる。
と同時にアクセスURLも出てくるので, このURLを Safariでも Chromeにでも入れる。
(例によって, クリティカルな部分は白抜き。 URLが書いてあります。)
上で出たアクセスURL or http://localhost で
/Library/WebServer/Document のindex.htmlが表示されます。
この /Library/WebServer/Document 内に アプリケーションを配置すれば, webサイトの公開ができます。(ただしこのフォルダは rootさんだけしか書き換えられません。)
もう1つ
/Sites/ の中にアプリケーションを配置すると,
http://(ipaddress)/username/
という感じで, ユーザー用のwebサイトが公開できます。
にしても非常に簡単にwebサイトが公開できますね。
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